発覚の経緯
20歳の頃に婦人科にてエコー検診した際に「4センチくらいある」と言われましたが、とりあえず経過観察ということでした。
今から2年ほど前に生理が1年ほどこなくなり(今思えば、拒食症だったなあ…)
ピルをもらいに行った際の検診でMRIをとることを勧められました。
そのときの結果はおそらく良性なので経過観察とのこと。
そして過食症になり、生理が大量だったり、全くこなかったりの繰り返しになり…
とにかく酷い便秘!お腹ぼーん!
過食症のせいだと思いましたが、
ある日電車で妊婦と間違われて席を譲られました…笑
さすがにまずいと思い内科も併設されている婦人科へ。
「大きさが5.5センチ程なので、どの先生も手術をおすすめすると思いますし、私もおすすめします。小さくはならないので。どうします?切ります?」
え…ぇえ!?その場で決断!?
ええい!切ります!
大学病院の紹介状を書いてもらい、病院の予約はとれないので担当医の出勤日だけ確認しました。